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1年の振り返りと新年度会員登録のお ねがい

April 9, 2017

  昨年5月に梟文庫をオープンしてから、もうまもなく1周年を迎えようとしています。地域の中に居場所を作ろう!それも既存の制度の枠組みの中ではなく、やってみたい!と思うことをゼロから立ち上げてみよう・・・との思いで、なんにもないところから、ある意味で自由に、試行錯誤をしながらこの1年運営をしてきました。現在40名ほどの方に会員登録をして頂き、来館者数をカウントしはじめた8月から3月までの延べ利用者数は650人を数えています。また梟文庫の特色でもある様々なワークショップやイベントは、開館当初よりなんと42回の実施!たくさんの講師の先生がたのおかげで、梟文庫に集う子どもたち・おとなたちが多様な経験をすることができました。

 

 梟文庫のこうした多彩な活動は、会員のみなさんからの年会費やご寄付、場所利用料、社会福祉協議会からの助成金(赤い羽根共同募金)を頂いて運営してきました。年度末に会計報告を作成しましたが、おかげさまで最低限の維持運営費(家賃・光熱費等)は上記収入によって賄うことができました。支えて下さいました皆さまに、心から感謝いたします。ありがとうございました。おそらく多くの方に(内心)「運営大丈夫なのかな・・」とご心配頂いていたかと思いますので、ここにこうしてわずかでも黒字報告ができましたことに、私自身もほっと胸をなでおろした次第です。

 

 しかしながら同時に、現状の収入では維持運営「ぎりぎり」であるということもまた厳しい事実です。梟文庫の活動をより活発に、より豊かにしていくためにあてられる財源が乏しいと言わざるをえません。例えば新しい図書の購入、子どもたちが使う消耗品の購入、イベントやワークショップで使う備品の購入、広報費用などは、現在上記運営費で一部しか賄えていません。梟文庫の図書館としての機能をより豊かにしていくための費用、様々な事情を抱えた子どもも費用を気にせずに多様な経験ができるための補助的な費用、より多くの方たちに梟文庫を知ってもらうための広報活動費用などを捻出できるような財政を考えていかなければなりません。

 

 そこで今年度は、年会費に+αして頂く「サポーター制度」と、遠方から応援して頂く「遠くから応援団(つまりご寄付)」の制度を作り、運用することを考えました。様々な事情を抱えた人々にも気軽に利用してもらいたいとの思いに変わりはないので、年会費というベーシックな部分は前年度と同じ料金で、「もう少し力になれるよ」という方には年会費に+αして頂けるような仕組みにしてみました。クラウドファンディングを真似て、一口100円から段階的な特典つき!・・・その特典も財政的にできることが限られてしまっているので、3口以上からはセワニン一家の労働力を売りに出すことにいたしました。題して「セワニン一家の手かします」。どうぞ「何してもらおうかなー」と面白がりながら、サポーター制度にご協力をお願いいたします。また現在直接梟文庫を利用することが難しいけれども、SNSなどで梟文庫の活動を楽しんでくださっている方々には「遠くから応援団」になって頂けると嬉しいです。

 

 この1年間の活動で、新しい出会いもたくさんあり、開設当初思いもよらなかった活動が日々生まれています。出会いによって「梟文庫でこんなことがしてみたい!」という思いが生まれること、それを小さく始めることができる場所たりたい。そう願いながら運営してきたので、開設当初の目標の一つは小さいながらも少しずつ形にすることができていることを実感し、とても嬉しく思っています。一方で、色んな事情や困難を抱えている子どもたち、大人たちにも届くような活動がしたいという思いに関しては、まだまだ力不足を痛感しています。地域に溶け込んでいきながら社会資源とつながり、活動を認知してもらいつつ新しい出会いにつながっていきたい。今年度の目標のひとつです。そのためにも外へ出ていってのPR活動、インターネットだけに頼らない広報活動に力を入れる一年にしたいと考えています。

 今年度も引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 

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