不登校という現象との関わり
梟文庫の活動を通して、学校に行きたくない・行きづらい子どもさんたち、いわゆる不登校の子どもさんたちとたくさん出会ってきました。2019年頃より梟文庫の中で不登校の子どもたちが安心して仲間と出会い、交流できる場所として「ラクエスト」を始め、現在に至るまで運営をしています。さらに学校の外に居場所を作るだけではなく、2022年度には仲間たちと小学校の中に校内居場所を立ち上げ、週に1回運営をしてきました。2024年度現在は校内居場所の直接の運営を離れましたが、今後も立ち上げメンバーとしてできることはしていきたいと考えています。
また不登校の子どもたちを直接サポートする傍ら、不登校を子どもたちの側にある「問題」として捉えるのではなく、多様な子どもたちと、「環境」や「制度」の間で成り立っている現象であると捉え、学校の環境や制度の改善を求める活動にも参加してきました。これまで「京都の不登校について考える会」のメンバーとして、不登校の子どもさんがいる保護者を対象にしたアンケート調査を実施し、その結果をふまえた不登校施策を求める要望書や陳情書を提出しています。多様な子どもたちが、多様なまま安心して育っていくことのできる社会を創っていくために、これからも民主的に声をあげていきたいと思っています。
こうした活動の経験をふまえて、ここ数年は保護者の方からのご相談をお受けしたり、講演を依頼されることが増えてきました。そのため、梟文庫の活動とは別になりますが、ご相談・講演についての枠組みを作ることにしました。ご事情のある方には柔軟に対応いたしますので、直接ご相談ください。
【個別相談】
2000円/1時間
※梟文庫での対面・オンライン(zoom)での対応が可能です。
【講演・お話会など】
非営利:10000円/1時間以内程度(交通費別途)
※上記は目安となりますので、ご相談ください。
※営利目的の場合は別の枠組みとなりますので、ご相談ください。
【お話できる内容】
・不登校の現状
・不登校の子どもとの関わり
・不登校の子どもたちの社会資源について
・不登校の子どもたちの進路について
【これまでの主な講演場所】
・教育機関(大学・保育園等)
・社会福祉協議会
・PTA
・研究会
・市民団体
【お問合せ・お申し込みフォーム】
お問合せ・お申し込みはこちらのフォームからお願いします。
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