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梟のすむ森

December 2, 2015

11月21日、友人の銅版画作家キムラトモミさんと、デーセンター夢飛行さんの利用者さんたちとのコラボレーションアート制作の場に、娘(8)と一緒に参加させて頂きました。デーセンター夢飛行さんは、大阪にある重症心身障害者の方々が日中通っておられる施設なのですが、利用者さんたちはそこで「ビー玉アート」に取り組んでおられます。絵具をつけたビー玉を(箱型の)キャンバスの上にコロコロと転がすと、そこに偶然の軌跡が生み出す美しい表現が生まれます。こうしてできた作品は、メッセージカードやアクセサリーなどに加工されて販売もされており、娘に「欲しい♡」とせがまれて我が家でもネックレスを買い求めました。友人知人たちにも「かわいい~!」と大好評で、娘はあちこちで見せびらかしております。

 

・・・と話がそれてしまいましたが、去年キムラトモミさんは施設さんが運営する「見る倉庫」というギャラリーで個展をされておられ、私も娘と一緒にお邪魔しました。するとそこには、夢飛行の利用者さんたちのビー玉アートとキムラさんのコラボレーション作品(できたてほやほや)が!わぁ素敵だなぁと心奪われたのですが、今年もまたコラボレーション制作をされると伺い、「行きたい行きたい!」と駄々をこね!?制作の場に押しかけさせてもらった・・・というのがコトの経緯です。

 

そして伺ってみると、「梟のすむ森」というテーマで作品制作をされるとのこと・・・梟文庫のHP背景に使わせて頂ける作品を作ってくださるという、幸せなサプライズ!事前に利用者さんたちと話合い、ビー玉アートに使う色を決めてくださっていました。イメージは「トトロ風の森」ということで、「森の洋館の茶色」「森の泉の水色」「木漏れ日の白と黄色」「うす暗い森の黒」の計5色。私と娘もビー玉アートに参加させてもらいながら、それぞれの色とその出会いの表現を楽しみました。ビー玉アートの表現を引き受けて、今度はキムラさんが絵を描いていきます。娘にも「子どもの梟を描く」という大役を作って頂きましたが、普段あれだけ絵を描くのが好きなくせに、「描けない・・・」とひるむひるむ。下書きをして少し勇気づけられたのか、描きはじめてしまうと勢いに乗って楽しく取り組んでいましたが。

 

この絵のような豊かな場所に、梟文庫もなりますように。夢飛行のみなさん、キムラさん、本当に素敵な贈り物をありがとうございました!

 

作品全体は、ホームページの「about」に掲載させて頂いています。タイトル背景には一部分しか使うことができなかったので、ぜひぜひ豊かな森全体をご覧ください。

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